Seymour Duncan / Power Stage 700 Bass
4Ω時700Wを出力する、コンパクトなベースヘッド。設計を手がけたのは自身も長年ベースを弾く同社のエンジニア、Kevin Bellerである。タイトな低域と豊かな倍音を備え、フットスイッチでの切り替えに対応したオーバードライブを内蔵する。ステージでもスタジオでも扱える、軽量かつ頑丈な筐体にまとめられている。
プリアンプはヴィンテージからモダンまで幅広いベースサウンドをカバーする設計。EQはBass・Low Mid・High Mid・Trebleの4バンドで、ミッドはスイープ可能。加えてプレゼンスのボタンを備え、部屋に合わせた追い込みができる。アクティブとパッシブの持ち替えには-10dBのパッドで対応する。内蔵オーバードライブは軽いヴィンテージ的なサチュレーションから、骨太なディストーションまで守備範囲が広い。エフェクトループを備えるため、プリアンプ段の後ろでの処理や、モデラー・プリアンプペダルとの併用も容易である。
出力は1/4インチ、speakON、XLR DI、ヘッドホンの各端子を備え、キャビネットを鳴らす/PAへ直接送る/オーディオインターフェースへ録るのいずれにも対応する。Aux入力あり。プリアンプやモデラーを鳴らすためのクリーンなパワープラットフォームとしても使える。オプションで専用ギグバッグとラックマウント用イヤーが用意されている。
プリアンプはヴィンテージからモダンまで幅広いベースサウンドをカバーする設計。EQはBass・Low Mid・High Mid・Trebleの4バンドで、ミッドはスイープ可能。加えてプレゼンスのボタンを備え、部屋に合わせた追い込みができる。アクティブとパッシブの持ち替えには-10dBのパッドで対応する。内蔵オーバードライブは軽いヴィンテージ的なサチュレーションから、骨太なディストーションまで守備範囲が広い。エフェクトループを備えるため、プリアンプ段の後ろでの処理や、モデラー・プリアンプペダルとの併用も容易である。
出力は1/4インチ、speakON、XLR DI、ヘッドホンの各端子を備え、キャビネットを鳴らす/PAへ直接送る/オーディオインターフェースへ録るのいずれにも対応する。Aux入力あり。プリアンプやモデラーを鳴らすためのクリーンなパワープラットフォームとしても使える。オプションで専用ギグバッグとラックマウント用イヤーが用意されている。
| ブランド | Seymour Duncan |
スペックはメーカー公表値に基づく参考情報です。詳しくは免責事項をご覧ください。
Seymour Duncan について
Seymour Duncan(セイモア・ダンカン)は、アメリカ・カリフォルニア州サンタバーバラを拠点とするピックアップメーカーである。1976年、ギタリストであり職人でもあるセイモア・W・ダンカンが、当時の妻キャシー・カーター・ダンカンとともに創業した。
創業以前からダンカンの歩みは尋常ではない。1960年代末にはピックアップの巻き直しや修理で頭角を現し、1973年にはレス・ポールの勧めでロンドンへ渡る。ロンドンのフェンダー・サウンドハウスでは、ジェフ・ベックやエリック・クラプトン、ジミー・ペイジといった名手たちの機材に手を入れた。名手の求める音を間近で学んだ経験が、後のピックアップ設計の土台となっている。
同社の代名詞ともいえるJB(SH-4)は、もともとジェフ・ベックのために巻かれた一基が原型である。太いミッドと締まった低域、伸びやかなサスティンを備えたこのハムバッカーは、録音史上もっとも多く使われたピックアップのひとつに数えられる。以後、'59やCustom、Pearly Gatesなど数々の定番機を世に送り出し、交換用ピックアップという分野そのものの基準を築いた。
ヴィンテージからモダンなハイゲインまで、カバーする音域の広さも同社の強みである。2012年にはヴィンテージ・ギター誌の殿堂入りを果たした。半世紀を経た現在も、サンタバーバラの工場で一基ずつ手巻きされる米国製にこだわり続けている。
日本国内への輸入・流通は、ESP(株式会社イー・エス・ピー)が代理店業務を行なっている。