Effects Bakery / Maritozzo Bass EQ
ベースのトーンを自在に操る、ベース向けの5バンドグラフィックイコライザー。62.5・125・500・1k・4kと低域寄りに配置された各帯域を、±18dBの広い範囲でブースト/カットできる。フェーダーはセンタークリック付きで、素早くフラットへ戻せる。VOLとMASTERが独立しているため、EQで積極的に音を作りながら、音量はMASTERで別に整えられる。ロックからジャズ、ファンクまで、細かな音作りを求める用途に向く。コントロールは5本のフェーダーとVOL・MASTER。電源はセンターマイナスDC9Vアダプター専用で、電池は使用できない。
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ブランド |
Effects Bakery |
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幅 |
47mm |
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奥行 |
94mm |
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高さ |
49mm |
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重量 |
161g |
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消費電流 |
16mA |
スペックはメーカー公表値に基づく参考情報です。詳しくは免責事項をご覧ください。
100Hzから始まるのに対し、本機は最低域を62.5Hzに置き、4弦ベースの開放Eより下までカバーする。一方で中高域は500Hzと1kHzの2点に絞られており、ローエンドの制御に重心を置いた配置である。
VOLとMASTERが独立している点はChoco Cornet EQと共通で、これはベースにおいてとくに意味を持つ。低域を大きくブーストすると信号レベルは急激に上がるため、1ノブの機種では音量を抑えるためにブースト量を妥協せざるを得ない。本機ではVOLでEQ部のレベルを整え、MASTERで最終的な音量をバイパス時に合わせるという二段構成をとる。
そのため各バンドの±18dBという可変幅を、音量を気にせず音色調整のために使い切れる。指弾きとスラップで求める帯域が変わる場面や、アンプの特性を補正したい場面でも、ON/OFF時の音量差を気にせず踏み替えられる。
フェーダーはセンタークリック付きで、素早くフラットへ戻せる。ギター向けの姉妹機は Choco Cornet EQ。
Effects Bakery について
日本 / 2018 設立
Effects Bakery(エフェクツベーカリー)は、日本のエフェクターブランドである。パンをモチーフにした小型筐体と、そのひとつひとつに描かれた愛らしいキャラクターが特徴で、手に取りやすい価格ながら実用的なサウンドを備えたコンパクト・エフェクター群を展開する。
運営元は、岩手県花巻市に本社を置く株式会社LEP INTERNATIONAL。同社は「One Control」「Animals Pedal」といったオリジナルブランドを手がけるほか、海外ブランドの輸入・国内代理店業務も担う。前身は2007年に開設されたオンラインショップ「セカイノナインボルト」(のちの「エフェクター専門店ナインボルト」)で、2010年に法人化された。
Effects Bakeryは、2018年8月にBagel OverDrive、Croissant Distortion、French Bread Delayの3機種で始動した。以降、歪み系から空間系、コンプレッサーやイコライザー、ベース用や電源まで、定番のジャンルを幅広く網羅するラインナップへと広がっている。
ブランドが掲げるのは「低価格でも音や品質は落とさない」という姿勢である。パーツの一括購入・一括生産によってコストを抑える一方、サウンドの設計は専門チームが手がけ、安さと音の作り込みを両立させる点を身上とする。近年は福田パンやスグル食品「ビッグカツ」など、実在の食品ブランドとのコラボレーションモデルも数多く送り出している。
Effects Bakery 公式サイト