WAMPLER / Pantheon Overdrive
名機ブルースブレイカー系サーキットを独自解釈したオーバードライブペダル。3段階のGain Levelスイッチと3ポジションのOverdrive Voiceスイッチ(ハード/ソフト/ミックスクリッピング)の組み合わせで幅広いゲイン量を作れる。標準のToneに加え、ノー時にニュートラルとなるBaxandall型アクティブBassコントロールとPresenceコントロールを搭載し、アンプやキャビネットに合わせた音作りができる。コントロールはVolume・Gain・Bass・Treble・Presenceの5ノブと2つのトグルスイッチ。電源は9V(電池対応、18Vまで昇圧可)、消費電流17.3mA(18V時18.8mA)。バイパスはリレー式トゥルーバイパス。
| ブランド | WAMPLER |
| 幅 | 64mm |
| 奥行 | 114mm |
| 高さ | 38mm |
| 消費電流 | 17.3mA |
スペックはメーカー公表値に基づく参考情報です。詳しくは免責事項をご覧ください。
WAMPLER について
Wampler は、アメリカのブティック・ギターエフェクター・ブランド。創業者の Brian Wampler が、市販ペダルの改造(mod)から出発し、既製品に満足できず独自の回路設計へと踏み込んだことがブランドの原点となっている。現在はオーバードライブ・ディストーション・ファズを中心に、コンプレッサーやディレイ、モジュレーションまで幅広く手がけている。
設計は Brian Wampler 自身が主導し、アメリカ国内で製造。ブルース、カントリー、ロック、メタルとジャンルを問わず多くのギタリストに支持されている。Brent Mason、Brad Paisley、Andy Wood、Cory Wong、Tom Quayle といったアーティストとの関係も深く、それぞれのシグネチャーモデルを展開している。とりわけ Brad Paisley との縁は、Brian がライブ会場で自作の改造ペダルをステージへ差し入れた逸話から始まったものである。
Brian Wampler はブランドの運営にとどまらず、ペダル設計を教えるオンライン講座やポッドキャストを通じて自作エフェクターの知識を発信しており、DIYコミュニティにおいても知られた存在である。