Suhr / Dual Boost

Suhr / Dual Boost
2つのモードを切り替えて使うトランスペアレントなクリーンブースター。各モードに独立したBoostとHi-Cutを備え、グローバルのBoost Rangeスイッチで+10dB/+20dBを選択する。内部のチャージポンプ回路によりヘッドルームとダイナミックレンジを確保し、9V電源のままでも余裕のある動作をする。mf(x)テクノロジーによりフットスイッチの長押しでBoost 1/Boost 2を切り替え可能。内部スイッチでトゥルーバイパスとバッファードバイパスを選択でき、バッファーやラインドライバーとしても使える。日本国内向けは2024年夏より筐体カラーが黒(Black Edition)へ変更された。
ブランド Suhr
幅 64mm
奥行 114mm
高さ 32mm
重量 272g
消費電流 21mA

スペックはメーカー公表値に基づく参考情報です。詳しくは免責事項をご覧ください。

同シリーズの製品(Suhr Dual Boost)
Suhr について
アメリカ / 1997 設立

1997年、John Suhrが受注生産のカスタムギターを作る小さな工場を立ち上げたのがSuhrの始まりである。出発点はさらに古く、ニュージャージーでバンド活動をしていた頃、理想の音を求めて自分の楽器を作り始めたことにさかのぼる。1980年代前半にはニューヨークのRudy’s Music StopでRudy Pensaと組み、「Pensa-Suhr」名義のギターを製作。Mark Knopfler、Eric Clapton、Peter Frampton、Lou Reed、Steve Stevensらがその顧客に名を連ねた。
1991年には真空管アンプ設計への関心からRobert Bradshawと組み、CAA 3+/3+SEプリアンプとCAA OD100アンプを設計。その4年後にはFender Custom ShopのSenior Master Builderとして、受注製作と新製品の研究開発に携わっている。ギターの製作とリペア、真空管アンプの設計、カスタムショップでの一点物づくり——現在のSuhrがギター、ベース、アンプ、ピックアップ、エフェクターまでを一社で手がけているのは、事業を広げた結果というより、創業者が通ってきた領域がそのまま製品ラインとして残っているためである。
現在はJohnの息子であるKevin Suhrが加わり、彼がアーティストと共同で設計したThornicus Fuzzのような製品も生まれている。

Suhr 公式サイト
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