Suhr / Brighton Treble Booster

Suhr / Brighton Treble Booster
60年代のヴィンテージ・トレブルブースターを下敷きにしたミニ筐体のブースター。中高域から高域を持ち上げて輪郭と存在感を加え、低域を締めながらアンサンブルの中での抜けを作る。BIASコントロールはトランジスタのバイアス値を動かすもので、反時計回りいっぱいが標準設定、時計方向へ回すと動作点が変わって出力波形とキャラクターが微妙に変化する。BODYはトレブルブースター回路で削られた低域を戻すコントロール、SMOOTHは高域をわずかにカットして刺さりを抑えるスイッチ。トゥルーバイパス。電池は使用できず、9VDCセンターマイナスのパワーサプライで駆動する。
ブランド Suhr
幅 46mm
奥行 98mm
高さ 48mm
重量 168g
消費電流 3mA

スペックはメーカー公表値に基づく参考情報です。詳しくは免責事項をご覧ください。

Suhr について
アメリカ / 1997 設立

1997年、John Suhrが受注生産のカスタムギターを作る小さな工場を立ち上げたのがSuhrの始まりである。出発点はさらに古く、ニュージャージーでバンド活動をしていた頃、理想の音を求めて自分の楽器を作り始めたことにさかのぼる。1980年代前半にはニューヨークのRudy’s Music StopでRudy Pensaと組み、「Pensa-Suhr」名義のギターを製作。Mark Knopfler、Eric Clapton、Peter Frampton、Lou Reed、Steve Stevensらがその顧客に名を連ねた。
1991年には真空管アンプ設計への関心からRobert Bradshawと組み、CAA 3+/3+SEプリアンプとCAA OD100アンプを設計。その4年後にはFender Custom ShopのSenior Master Builderとして、受注製作と新製品の研究開発に携わっている。ギターの製作とリペア、真空管アンプの設計、カスタムショップでの一点物づくり——現在のSuhrがギター、ベース、アンプ、ピックアップ、エフェクターまでを一社で手がけているのは、事業を広げた結果というより、創業者が通ってきた領域がそのまま製品ラインとして残っているためである。
現在はJohnの息子であるKevin Suhrが加わり、彼がアーティストと共同で設計したThornicus Fuzzのような製品も生まれている。

Suhr 公式サイト
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