MXR / Ten Band EQ
ノイズリダクション回路・トゥルーバイパス・軽量アルミハウジング・高輝度LED・セカンド出力を備えた進化版10バンドグラフィックEQ。31.25Hz〜16kHzの厳選された10の周波数帯域を最大±12dBでブースト/カットでき、入出力レベルコントロールも搭載。ギターやベースのリグを瞬時に会場に合わせてチューニングでき、地響くような低域の演出、混雑したペダルボードでのパンチ・レベル・トレブルレスポンスの回復、アンプリファイドアコースティックの音作りまで幅広く対応。18VのAC電源(付属)で駆動、2系統の出力で2つの独立したシグナルチェーンを構築可能。
| ブランド | MXR |
| 幅 | 79mm |
| 奥行 | 123mm |
| 高さ | 54mm |
| 消費電流 | 48mA |
MXR について
MXRは1972年、アメリカ・ニューヨーク州ロチェスターでキース・バー(Keith Barr)とテリー・シャーウッド(Terry Sherwood)によって設立されたエフェクターブランドである。シンプルな筐体と直感的なコントロール、そして音楽的な効きの良さで、コンパクトエフェクターというジャンルそのものを世に広めた立役者として知られる。
代表作のPhase 90やDyna Comp、Distortion+は、1970年代のロックサウンドを支えた定番機として今なお高い人気を誇る。一度は経営難で姿を消したものの、1987年にJim Dunlop社がブランドを引き継ぎ、往年の名機の復刻と新機種の開発を続けている。
現在ではCustom Shopや小型化されたMini筐体のシリーズなど、ラインナップも幅広く展開。ヴィンテージの魅力を守りながら現代のプレイヤーの要求に応え続ける、コンパクトエフェクターの原点にして王道のブランドである。