MXR / Rockman X100 Analog Tone Processor
BOSTON創始者トム・ショルツが手がけた伝説的なヘッドフォンアンプ、Rockman X100のサウンドをストンプボックスで復活させたトーンプロセッサー。SR&D出身のベテランMXRエンジニア、ボブ・セドロの協力のもと、当時と同じ4つのトーンプリセット、緻密なコンプレッション、バケットブリゲードコーラスを完全再現。クリーンモード2種(CLN1/CLN2)とダーティモード2種(Edge/Distortion)をMODEボタンで切替可能。オリジナルと同じMN3007バケットブリゲードチップ搭載で、Chorusボタン一つで80年代アリーナロックを象徴する煌びやかなコーラスを付加できる。モノ/ステレオモード対応、外部フットスイッチによるモード切替にも対応。
| ブランド | MXR |
| 幅 | 79mm |
| 奥行 | 123mm |
| 高さ | 54mm |
| 消費電流 | 120mA |
MXR について
MXRは1972年、アメリカ・ニューヨーク州ロチェスターでキース・バー(Keith Barr)とテリー・シャーウッド(Terry Sherwood)によって設立されたエフェクターブランドである。シンプルな筐体と直感的なコントロール、そして音楽的な効きの良さで、コンパクトエフェクターというジャンルそのものを世に広めた立役者として知られる。
代表作のPhase 90やDyna Comp、Distortion+は、1970年代のロックサウンドを支えた定番機として今なお高い人気を誇る。一度は経営難で姿を消したものの、1987年にJim Dunlop社がブランドを引き継ぎ、往年の名機の復刻と新機種の開発を続けている。
現在ではCustom Shopや小型化されたMini筐体のシリーズなど、ラインナップも幅広く展開。ヴィンテージの魅力を守りながら現代のプレイヤーの要求に応え続ける、コンパクトエフェクターの原点にして王道のブランドである。