MXR / EVH 5150 Chorus
エディ・ヴァン・ヘイレンが80年代初頭の名録音の数々に質感と奥行きを加えるために使用した伝説的なコーラスユニットをベースにしたモデル。Volume・Tone・Intensityのシンプルな3ノブ構成に、Input/Output Levelパッドスイッチ、モノ/ステレオ出力、内部True/Bufferedバイパス切替スイッチを搭載し、現代のリグにも柔軟に対応。EVH 5150 Overdriveと組み合わせることで、分厚くもっちりとした巨大なサウンドを実現できる。
| ブランド | MXR |
| 幅 | 79mm |
| 奥行 | 123mm |
| 高さ | 54mm |
| 消費電流 | 95mA |
MXR について
MXRは1972年、アメリカ・ニューヨーク州ロチェスターでキース・バー(Keith Barr)とテリー・シャーウッド(Terry Sherwood)によって設立されたエフェクターブランドである。シンプルな筐体と直感的なコントロール、そして音楽的な効きの良さで、コンパクトエフェクターというジャンルそのものを世に広めた立役者として知られる。
代表作のPhase 90やDyna Comp、Distortion+は、1970年代のロックサウンドを支えた定番機として今なお高い人気を誇る。一度は経営難で姿を消したものの、1987年にJim Dunlop社がブランドを引き継ぎ、往年の名機の復刻と新機種の開発を続けている。
現在ではCustom Shopや小型化されたMini筐体のシリーズなど、ラインナップも幅広く展開。ヴィンテージの魅力を守りながら現代のプレイヤーの要求に応え続ける、コンパクトエフェクターの原点にして王道のブランドである。