MXR / Dyna Comp Deluxe Compressor
史上最も象徴的なコンプレッションサウンドに、かつてない自由度のコントロールをもたらすモデル。オリジナルDyna Compの回路の心臓部と同じCA3080「メタルキャン」ICを採用し、静音動作・高い透明性・広いダイナミックレンジを実現。新搭載のCleanコントロールで無加工の信号を圧縮信号にブレンドでき、Toneコントロールでさらに音色を追い込める。Attackスイッチでビンテージ風のスローアタックとモダンなファストアタックを切替可能。おなじみのOutput・Sensitivityノブと合わせ、70年代の潰れたコンプレッションから、多くの現代プレイヤーが愛用する開放的で透明感のある「ライトタッチ」コンプレッションまで自在に演出できる。
| ブランド | MXR |
| 幅 | 79mm |
| 奥行 | 123mm |
| 高さ | 54mm |
| 消費電流 | 11mA |
MXR について
MXRは1972年、アメリカ・ニューヨーク州ロチェスターでキース・バー(Keith Barr)とテリー・シャーウッド(Terry Sherwood)によって設立されたエフェクターブランドである。シンプルな筐体と直感的なコントロール、そして音楽的な効きの良さで、コンパクトエフェクターというジャンルそのものを世に広めた立役者として知られる。
代表作のPhase 90やDyna Comp、Distortion+は、1970年代のロックサウンドを支えた定番機として今なお高い人気を誇る。一度は経営難で姿を消したものの、1987年にJim Dunlop社がブランドを引き継ぎ、往年の名機の復刻と新機種の開発を続けている。
現在ではCustom Shopや小型化されたMini筐体のシリーズなど、ラインナップも幅広く展開。ヴィンテージの魅力を守りながら現代のプレイヤーの要求に応え続ける、コンパクトエフェクターの原点にして王道のブランドである。