MXR / Clone Looper
頑丈なMXR標準ハウジングに、高音質なループ再現性能を凝縮したルーパーペダル。最大6分間のループ録音(倍速時3分・半速時12分)、無制限のオーバーダブに対応し、電源オフ時でもループを保持できる。サンプリングレートは最大88.2kHzで高ゲインのディストーションもクリアに録音可能。REC/DUB・PLAY/STOPの2フットスイッチで直感的に操作でき、VOLUMEノブがループ速度変更(倍速/半速)・逆再生・クワイエットクリア機能も兼ねるユニークな設計。トゥルー/バッファードバイパス切替可能、MXRタップテンポスイッチやDVPエクスプレッションペダルとの連携も可能。
| ブランド | MXR |
| 幅 | 64mm |
| 奥行 | 111mm |
| 高さ | 49mm |
| 重量 | 310g |
| 消費電流 | 225mA |
MXR について
MXRは1972年、アメリカ・ニューヨーク州ロチェスターでキース・バー(Keith Barr)とテリー・シャーウッド(Terry Sherwood)によって設立されたエフェクターブランドである。シンプルな筐体と直感的なコントロール、そして音楽的な効きの良さで、コンパクトエフェクターというジャンルそのものを世に広めた立役者として知られる。
代表作のPhase 90やDyna Comp、Distortion+は、1970年代のロックサウンドを支えた定番機として今なお高い人気を誇る。一度は経営難で姿を消したものの、1987年にJim Dunlop社がブランドを引き継ぎ、往年の名機の復刻と新機種の開発を続けている。
現在ではCustom Shopや小型化されたMini筐体のシリーズなど、ラインナップも幅広く展開。ヴィンテージの魅力を守りながら現代のプレイヤーの要求に応え続ける、コンパクトエフェクターの原点にして王道のブランドである。