MXR / CAE Wah
Custom Audio ElectronicsのBob BradshawとCry Babyデザインチームが共同開発した、最高級コンポーネントによる高い汎用性を誇るワウペダル。異なる音色特性を持つ2つのFaselインダクター(高域重視/低〜中域レゾナンス重視)を側面のキックスイッチで切替可能。内蔵のMXR MC401 Boost/Line Driver回路により、さらなる柔軟性も獲得。ワウの両側に配置された高輝度LEDでインダクター選択とブーストのオン/オフ状態を視認できる。トゥルーハードワイヤー・バイパス、長寿命CTSポテンショメーター採用、内部トリムポットでQとゲインの調整も可能。
| ブランド | MXR |
| 幅 | 79mm |
| 奥行 | 123mm |
| 高さ | 54mm |
| 消費電流 | 6.3mA |
MXR について
MXRは1972年、アメリカ・ニューヨーク州ロチェスターでキース・バー(Keith Barr)とテリー・シャーウッド(Terry Sherwood)によって設立されたエフェクターブランドである。シンプルな筐体と直感的なコントロール、そして音楽的な効きの良さで、コンパクトエフェクターというジャンルそのものを世に広めた立役者として知られる。
代表作のPhase 90やDyna Comp、Distortion+は、1970年代のロックサウンドを支えた定番機として今なお高い人気を誇る。一度は経営難で姿を消したものの、1987年にJim Dunlop社がブランドを引き継ぎ、往年の名機の復刻と新機種の開発を続けている。
現在ではCustom Shopや小型化されたMini筐体のシリーズなど、ラインナップも幅広く展開。ヴィンテージの魅力を守りながら現代のプレイヤーの要求に応え続ける、コンパクトエフェクターの原点にして王道のブランドである。