Mad Professor / Supreme
Supremeは、名手Matt Schofieldとのコラボレーションから生まれたデュアルチャンネルのオーバードライブである。1台に2つのドライブを内蔵し、フットスイッチのひと踏みでA/Bを切り替えられる。A側はMad Professorの名機Royal Blue Overdriveをベースにしたブーストからローゲインドライブ、B側はパワーアンプ的な追従感とヘッドルームを備えた太くダイナミックなトーンで、完全新設計となっている。ネックPUにはA、ブリッジPUにはBといった使い分けや、2つを独立させてスタックする使い方も可能で、幅広いサウンドを1台でカバーする。
| ブランド | Mad Professor |
| 消費電流 | 15mA |
Mad Professor について
Mad Professorは、フィンランド・タンペレを拠点とするブティック・エフェクター/アンプメーカーである。ペダルの回路は、BJFE(Björn Juhl Förstärkarelektronik)で知られるスウェーデンの名匠ビョルン・ユール(Björn Juhl)が原設計を手がけている。
ユールの手工ペダルを扱っていたディストリビューター、ハリ・コスキ(Harri Koski)が、少量生産のBJFEサウンドをより多くのギタリストへ届けるべく共同で立ち上げた。ブランド名「Mad Professor」は、ユールのニックネームの一つに由来する。
代表作Sweet Honey Overdriveは、名機BJFE Honey Beeの魅力を受け継ぎつつ、自社アンプMP101のリードチャンネルをプッシュするために生まれた一台である。タッチセンシティブで音楽的なドライブ群は世界中で高く評価されており、現在は新体制のもと、Factory(PCB)版とフィンランドで手配線されるHandwired版の両ラインを展開している。