EarthQuaker Devices / Rancho de la Luna Dirt Transmitter

EarthQuaker Devices / Rancho de la Luna Dirt Transmitter
デザートロックの聖地Rancho de la LunaオーナーDave CatchingとのコラボFuzz Faceシリーズ。アートワークはMike Egan担当。厳選シリコントランジスター採用でゲルマニウムとは異なる高音域の質感と豊かな歪みを実現。Biasノブ追加でファズのキャラクターを幅広くコントロール。Fuzz/Tone/Bias/Levelの4ノブ。Flexi-Switch搭載。
ブランド EarthQuaker Devices
64mm
奥行 121mm
高さ 57mm
消費電流 3mA
     
EarthQuaker Devices について
アメリカ / 2004 設立

EarthQuaker Devices(アースクエイカー・デバイセズ)は、2004年にジェイミー・スティルマンがアメリカ・オハイオ州アクロンの自宅地下室で立ち上げたエフェクターブランドである。ミュージシャンとして数々のバンドで活動し、地元でレコードレーベルを運営していたスティルマンが、壊れたオーバードライブの修理をきっかけに回路設計にのめり込み、独学でペダル製作を始めたのがその原点だ。

初期のHoofやDisaster Transport、Ghost Echoといった名機は、すべて彼が地下室で基板の実装からハンダ付け、筐体のプリント、組み立て、梱包、発送までを一人でこなして作られていた。2006年から2010年のあいだに、スティルマンは実に2000台ものペダルを自らの手で組み上げたという。

やがて注文が地下室のキャパを超え、2011年には妻のジュリー・ロビンスが銀行員の職を辞してCEOとして参画。2015年には約1400平方メートルの本社ビルへ移転し、現在は50名を超えるスタッフを抱える。それでも「一台ずつ、手作業で、大変なやり方で」というものづくりの姿勢は変わらず、すべての製品にいまも "Made in Akron, Ohio" が刻まれている。

シンプルで扱いやすく、それでいて音の探求へと誘う出発点であること――EarthQuaker Devices が掲げるこの理念は、ファズやディレイ、モジュレーションといった各機種の個性豊かなサウンドに色濃く表れている。全製品が手作り・手検品され、本国アメリカでは永久保証(ライフタイム・ワランティ)を掲げるという徹底ぶりも、このブランドが世界中のギタリストに支持される理由のひとつだ。

なお、日本国内の正規輸入品はヤマハミュージックジャパンの取り扱いとなり、保証は同社の規定に準じる。

EarthQuaker Devices 公式サイト
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