Jazz Rails Classic Output Rail Humbucker Pickups

Jazz Rails Classic Output Rail Humbucker Pickups
Jazz Railsは、当社でも屈指の人気を誇るネック用ハムバッカーに新たな解釈を加えた一基です。原型のJazz Modelは、きらめくトレブルレスポンスと、深く歪ませてもしっかり輪郭を保つ低域で広く知られてきました。レイル設計は磁界を各弦へ均等に分配するため、弦間バランスが整い、クリアさとサステインが向上します。とりわけモダンなハイゲインで使ったときに、その恩恵は大きいでしょう。カリフォルニア州サンタバーバラの自社工場でハンドメイド。Alnicoマグネットを採用し、繊細さと力強さを両立させています。
ブランド Seymour Duncan
直流抵抗 8.78k
出力レベル Classic Output
ポジション Neck
ケーブル 4c Shielded
カラー Matte Black
     
Seymour Duncan について
アメリカ / 1976 設立

Seymour Duncan(セイモア・ダンカン)は、アメリカ・カリフォルニア州サンタバーバラを拠点とするピックアップメーカーである。1976年、ギタリストであり職人でもあるセイモア・W・ダンカンが、当時の妻キャシー・カーター・ダンカンとともに創業した。

創業以前からダンカンの歩みは尋常ではない。1960年代末にはピックアップの巻き直しや修理で頭角を現し、1973年にはレス・ポールの勧めでロンドンへ渡る。ロンドンのフェンダー・サウンドハウスでは、ジェフ・ベックやエリック・クラプトン、ジミー・ペイジといった名手たちの機材に手を入れた。名手の求める音を間近で学んだ経験が、後のピックアップ設計の土台となっている。

同社の代名詞ともいえるJB(SH-4)は、もともとジェフ・ベックのために巻かれた一基が原型である。太いミッドと締まった低域、伸びやかなサスティンを備えたこのハムバッカーは、録音史上もっとも多く使われたピックアップのひとつに数えられる。以後、'59やCustom、Pearly Gatesなど数々の定番機を世に送り出し、交換用ピックアップという分野そのものの基準を築いた。

ヴィンテージからモダンなハイゲインまで、カバーする音域の広さも同社の強みである。2012年にはヴィンテージ・ギター誌の殿堂入りを果たした。半世紀を経た現在も、サンタバーバラの工場で一基ずつ手巻きされる米国製にこだわり続けている。

日本国内では、株式会社ESP(イーエスピー)が輸入代理店として同社製品を取り扱う。保証やアフターサービスについては、代理店の規定に準ずる。

Seymour Duncan 公式サイト
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