MXR / Mini ISO-Brick Power Supply
ISO-Brickの機能をよりコンパクトな筐体に凝縮した完全絶縁型パワーサプライ。9V×300mA×4系統に加え、9V/18V切替可能な800mA出力を1系統搭載し、合計5系統ながら小型ペダルボードにも収まるサイズ感を実現。各出力が独立して絶縁されているため、アナログ・デジタル混在の環境でもノイズフリーな電源供給が可能。付属のスプリッターケーブルで、同一電圧・電流内であれば1系統から2台のペダルに電源供給することもできる。
| ブランド | MXR |
| 幅 | 91mm |
| 奥行 | 38mm |
| 高さ | 27mm |
| 消費電流 | 2000mA |
MXR について
MXRは1972年、アメリカ・ニューヨーク州ロチェスターでキース・バー(Keith Barr)とテリー・シャーウッド(Terry Sherwood)によって設立されたエフェクターブランドである。シンプルな筐体と直感的なコントロール、そして音楽的な効きの良さで、コンパクトエフェクターというジャンルそのものを世に広めた立役者として知られる。
代表作のPhase 90やDyna Comp、Distortion+は、1970年代のロックサウンドを支えた定番機として今なお高い人気を誇る。一度は経営難で姿を消したものの、1987年にJim Dunlop社がブランドを引き継ぎ、往年の名機の復刻と新機種の開発を続けている。
現在ではCustom Shopや小型化されたMini筐体のシリーズなど、ラインナップも幅広く展開。ヴィンテージの魅力を守りながら現代のプレイヤーの要求に応え続ける、コンパクトエフェクターの原点にして王道のブランドである。