MXR / Uni-Vibe Chorus/Vibrato
60年代後半から愛され続ける、リッシュでチューイーな質感をよりコンパクトな筐体に凝縮したユニヴァイブ。VIBEスイッチでコーラスモード(ドライ信号とピッチシフト信号をミックス)とビブラートモード(ピッチシフト信号のみ)を切替可能。Levelでエフェクト音量、Speedでスウィープの速さ、Depthで全体の強度を調整できるシンプルな3ノブ構成。標準MXR筐体に収まり、オリジナルのごく一部のサイズ・重量ながらトゥルーバイパスも新搭載。
| ブランド | MXR |
| 幅 | 79mm |
| 奥行 | 123mm |
| 高さ | 54mm |
| 消費電流 | 5mA |
MXR について
MXRは1972年、アメリカ・ニューヨーク州ロチェスターでキース・バー(Keith Barr)とテリー・シャーウッド(Terry Sherwood)によって設立されたエフェクターブランドである。シンプルな筐体と直感的なコントロール、そして音楽的な効きの良さで、コンパクトエフェクターというジャンルそのものを世に広めた立役者として知られる。
代表作のPhase 90やDyna Comp、Distortion+は、1970年代のロックサウンドを支えた定番機として今なお高い人気を誇る。一度は経営難で姿を消したものの、1987年にJim Dunlop社がブランドを引き継ぎ、往年の名機の復刻と新機種の開発を続けている。
現在ではCustom Shopや小型化されたMini筐体のシリーズなど、ラインナップも幅広く展開。ヴィンテージの魅力を守りながら現代のプレイヤーの要求に応え続ける、コンパクトエフェクターの原点にして王道のブランドである。