Strymon / Olivera
1959年にTel-Rayが生んだ「オイルカン・エコー」──オイル缶の中で導電性オイルを介して残響を作る方式──を再現した個性派ディレイ。回転ディスクとオイルが生む、帯域の狭い、こもったような暗い響きが持ち味。あえてタップテンポを省き、機械ゆえの不安定さまで含めて本家の質感に寄せている。Time・Mix・Regenのシンプルな操作にRate・Intensityのモジュレーションが加わり、うねりや温かみも足せる。ステレオ入出力とフルMIDIに対応し、小さな筐体へ本家の空気感を封じ込めた。
| ブランド | Strymon |
| 幅 | 69mm |
| 奥行 | 117mm |
| 高さ | 56mm |
| 消費電流 | 250mA |